ENEOSカードは庶民ドライバーならば絶対持つべきクレジットカード?!
ENEOSカードはその名の通りENEOSのガソリンスタンドでお得に使えるカードです。
よって庶民ドライバーにとっては正に庶民向けクレジットカードといえます。
ENEOSカードは3種類のカードから選べます。
いずれもお得な特典がありますので、自分に合ったカードを選びましょう。
ENEOSカードの3種類をザっと説明すると・・・
☆エネオスカードCタイプ・・・・ガソリン代が大幅に割り引き
☆エネオスカードPタイプ・・・・ポイント還元率がアップ!
☆エネオスカードSタイプ・・・・年会費が無料&ガソリン代が少し割引
・・・いずれも庶民にありがたい魅力的な特典です。
自分の生活に合ったタイプのカードを選ぶことが大事です。
ちなみに私の場合はENEOSのガソリンスタンドを普段頻繁に使っているのでカードCタイプを選びますね(*^-^*)
ENEOSカードのポイントプログラム・サービスはPタイプのカードを選ぶとお得です
ENEOSカードは3種類のカードから選びます。
その中でPタイプ(ポイントタイプ)のENEOSカードがポイントプログラム・サービスが充実しております。
ポイント還元率にこだわる人ならばPタイプがオススメでしょう。
ちなみにENEOSカードのPタイプのポイントプログラムは以下の通り。
↓↓↓
☆ENEOSで利用の場合・・・1000円で30ポイント(還元率3%)
☆エネオス以外で利用の場合・・・1000円で6ポイント(還元率0.6%)
・・・・以上、普段ENEOSのガソリンスタンドを頻繁に利用する方でポイントを沢山貯めたいならばPタイプは良いと思います。
還元率が最大3%はかなり良いですからね!
ENEOSカードは年会費が無料ではありません!しかしコスパは決して悪くはない!
先ほども書きましたがENEOSカードは3タイプのカードがあります。
その内、Sタイプのカードが年1回のカード利用で年会費が無料になります。
つまりSタイプが実質年会費無料カードといえましょう。
コスパで選ぶならばSタイプを選びましょう!
たった1回カード利用でその年は年会費が無料になりますからね。
それでいて、ガソリン、軽油の給油でも1リットルあたり2円も割引してくれます。
灯油の場合は1リットルあたり1円の割引
ENEOSのSタイプのカードはコスパ抜群です!
ENEOSカードのデメリットは・・・やはりいくつかございます
ENEOSカードのデメリットをいくつか取り上げてみます。
それはENEOSのCタイプとPタイプのカードが年会費1375円(税込み)かかる点です。
それほど高い年会費ではありませんが、他社のドライバーカードは年会費無料カードが多いのに比べると少しデメリット感があります。
それとENEOSカードはドライバーカード故に、普段車に乗らない人にはあまり使い道がありません。
車に乗らない人にはメリットがあまり無いので、それがデメリットでしょうか。
ENEOSカードは庶民でも取得は簡単だと聞くが・・・
ENEOSカードの審査基準はそれほど難しくはありません。
庶民でも簡単に取得出来るレベルのクレカであります。
実際に口コミでも多くの庶民レベルの方がENEOSカードの取得に成功しております。
年収が低い方でもアルバイトやパート、派遣などの非正規雇用の人でも大丈夫です。
但し、過去に事故歴や延滞歴などあるとENEOSカードは審査に通り難くなります。
クレヒスを重視する庶民向けドライバーカードといえましょう。