イオンカードは日常使いにお得な庶民向けのカードです
庶民向けのクレジットカードの中でイオンカードは最も庶民に溶け込んだカードでは無いでしょうか。
ダイエーなどイオングループのスーパーなどでお得に使えるクレジットカードとして絶大な人気を誇ります。
イオングループの店舗でカード利用をするとポイントが2倍となります。
普段からダイエーやその他イオングループの店舗で買い物している人には必須のカードでは無いでしょうか。
イオンカードのポイントプログラム・サービスはイオングループの店舗利用で効果を発揮
イオンカードはイオングループの店舗でポイントがお得になります。
ダイエーなどを普段利用している方にとっては強い味方です。
しかしイオングループ以外の普段の利用だとポイント還元率が０．５％と他社の標準クレジットカードとそれほど変わりがありません。
しかしイオングループ店舗でカード利用するとポイント還元率が２倍になり１％となります。
ダイエーやその他イオングループ店舗専用のショッピングカードに特化して利用するとお得な事この上ありません。
ちなみにイオンカードのポイントプログラム条件は以下の通りです。
◎通常のカード利用＝２００円で１ポイント
◎イオングループ店舗でのカード利用＝２００円で２ポイント
※１ポイントは１円のレート
イオンカードは年会費無料！でも付帯サービスも優れていてコスパが優れております
イオンカードはイオングループの店舗を利用している人は勿論、そうでない人にとってもコスパが良いカードです。
年会費が無料
そしてＥＴＣカードや家族カードが付帯可能
基本的なカードサービスは付いております
なので普段イオングループ店舗を利用していない人でも使えるカードです。
年会費無料なので持っていて損はありません。
イオンカードのデメリットといえば・・・
イオンカードは全体的にサービスバランスの良いクレジットカードで欠点はそれほどありませんが、ゼロではありません。
イオンカードのデメリットと言いますと・・・
イオングループ以外の普段使いですとポイント還元率が０．５％と平凡。
あと旅行保険は付帯していない点でしょう。
最近では楽天カードやリクルートカードなど年会費無料カードでも国内・海外旅行保険が完備されているクレカもあるので、それに比べるとやや劣る感じがします。
イオンカードの審査基準は？庶民でも取得は簡単か？
結論から言いますと・・・イオンカードはそれほど審査は厳しくはありません。
よって庶民の方でも取得は簡単です。
実際に多くの庶民の方がイオンカードの取得に成功しております。
イオングループの店舗はもともと庶民の方向けの格安スーパーが主流です。
そのイオングループ店舗の提携クレジットカードであるイオンカードは正に庶民をターゲットとしているカードであります。
当然、庶民の方でも簡単にカードが取得出来るような審査基準に設定しているはずです。
この機会にゲットしておくと良いでしょう。
